ホーム 化学基礎 解説 Contents物質の構成原子の構成・周期表化学結合イオン結合(金属原子+非金属原子)共有結合(非金属原子+非金属原子)金属結合(金属原子+金属原子)まとめ物質とその利用物質量・濃度状態変化化学変化と化学反応式酸と塩基中和と塩酸化還元反応 物質の構成 物質の分け方(純物質・混合物、単体・化合物) 熱運動 物質の三態 混合物の分離 元素 同素体 炎色反応 原子の構成・周期表 原子 同位体・放射性同位体 電子配置 価電子 電子式 周期律と周期表 典型元素・遷移元素 金属元素・非金属元素 化学結合 イオン結合(金属原子+非金属原子) イオン・電解質 イオン式・分類(単原子イオン、多原子イオン) イオンの生成とエネルギー イオンの大きさ イオン結合 組成式 イオン結晶と単位格子 共有結合(非金属原子+非金属原子) 共有結合 電子式・構造式 分子の形状 配位結合と錯イオン 電気陰性度と極性 極性分子・無極性分子 分子結晶 共有結晶(共有結合の結晶) 金属結合(金属原子+金属原子) 金属結合 金属結晶 まとめ それぞれの結晶の比較 物質とその利用 無機物質とその利用-塩化ナトリウムNaCl- 無機物質とその利用-炭酸カルシウムCaCO3– 無機物質をその利用-空気- イオン結晶とその利用 共有結晶とその利用 分子からなる物質とその利用 金属とその利用 合金 有機化合物とその利用 物質量・濃度 原子量・分子量・式量 物質量 物質量と気体 溶解 溶液の濃度(質量パーセント濃度) 溶液の濃度(モル濃度) 溶解度 状態変化 三態間の変化 気体 蒸気圧曲線と状態図 化学変化と化学反応式 化学反応式 化学反応式の意味 化学変化の諸法則 原子説と分子説 酸と塩基 酸と塩基の定義 酸と塩基の価数 酸と塩基の強弱 水のイオン積 水素イオン濃度pH 中和と塩 中和と塩 酸化物と塩 オキソ酸 水酸化物 塩の水溶液の液性 弱酸・弱塩基の遊離 中和の量的関係 酸と塩基の指示薬 中和滴定 中和滴定曲線 逆滴定 二段階滴定 酸化還元反応 酸化と還元の定義 酸化数 酸化剤と還元剤 半反応式の作り方 酸化還元反応の反応式の作り方 酸化還元滴定 金属のイオン化傾向 製錬 漂白剤・酸化防止剤