物質量

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物質量とは

物質量とは、原子(またはイオンや分子)の量のことである。原子などの粒子は、非常に大量に存在するため、6.0×1023をワンセットとして考える。6.0×1023個の粒子のことを1molと呼ぶ。

アボガドロ定数

6.0×1023個をアボガドロ定数と呼ぶ。この個数だけ原子を集めると、その原子量(分子量or式量)と同じ値となる。例えば、元素Cの原子量は12.01であるが、Cが6.0×1023個集まると、12.01gとなる。

  • Cが6.0×1023個 12.01g
  • Cが2×(6.0×1023個) 24.02g

アボガドロ
アボガドロ定数https://ja.wikipedia.org/wiki/
1mol

6.0×1023個をわざわざ書くのはめんどくさいので1molと表記する。

  • × C 6.0×1023
  • ○ C 1mol

モル質量

その原子、分子、イオンが1mol集まった時の質量(g)をモル質量(g/mol)と呼ぶ。

  • Hの原子量は1なので、Hのモル質量は1g/molになる。
  • H2の分子量は2なので、H2のモル質量は2g/molになる。
  • NaClの式量は58.5なので、NaClのモル質量は58.5g/molになる。 
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