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ニトログリセリン

ニトログリセリンとは

硝酸・硫酸などのオキソ酸アルコールは脱水縮合してエステルを生成することができる。ニトログリセリンは硝酸とのエステルであり、硝酸エステル(-RONO2と呼ばれる。普段目にするカルボン酸とアルコールのエステルは、カルボン酸エステル(-COO-)と呼ぶ。

実際にはエステルとは、『酸(からはOH)とアルコール(からはH)が縮合し、水が抜けることで結合した物質の総称』 なので、例えば硝酸HNO3 と、アルコールR‐OH との間から水が抜けて縮合した形R‐ONO2 もエステルであり、特に硝酸エステルといいます。
http://marukitunagaru.ti-da.net/e4992229.html

オキソ酸とは

オキソ酸(オキソさん、Oxoacid)とは、ある原子にヒドロキシル基 (-OH)オキソ基 (=O) が結合しており、且つそのヒドロキシル基が酸性プロトンを与える化合物のことを指す。最も単純なオキソ酸は炭酸H2CO3である。他に、硝酸HNO3、硫酸H2SO4、リン酸H3PO4などが挙げられる。

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構造式

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性質

爆発性があり、僅かな振動で爆発する。ダイナマイトの原料として使用される。

製法

グリセリンと硝酸の脱水縮合によって得られる。

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