熱とは
熱とは物質を構成している粒子の運動であり、これを熱運動と呼ぶ。温度が高い物質は激しく粒子が運動しており、高温であるほど熱運動エネルギーは大きい。
拡散
熱運動によって粒子が空間に広がっていく現象を拡散と呼ぶ。
絶対零度
熱運動が停止する温度を求めると-273℃(理論値)となる。全ての物質の動きが停止し、時間が止まる。この温度を絶対零度と呼ぶ。
絶対温度
絶対零度(-273℃)を0とした温度の測り方。単位はケルビン(K)を使用する。つまり、0℃は273Kとなる。
ケルビン卿ウィリアム・トムソンhttp://amanaimages.com/
こんにちは。拝見させていただきました。とてもきれいにまとめられていて、参考になりました。
ところで、最初の「熱とは物質を構成している粒子の運動あり」は「熱とは物質を構成している粒子の運動であり」の間違いでしょうか?
細かいですが、脱字かな?と思ったのでここにお伝えしておきます。
>匿名さん
ご指摘いただき大変ありがとうございました;w;
見ていただきありがとうございます。また、間違い等がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
30 hb 2 2013. melihat pada tarikh aku rasa cte ni makin tak logik dan colpimted. mesti tuan belog nak menaip balik cte ni termuntah dan…
絶対零度の説明に以下のように「時間が止まる」とありますが本当
でしょうか?本当だとしたら、説明がいかにも唐突すぎて理解が
追いつきません。
全ての物質の動きが停止し、時間が止まる。
絶対温度のところで、0℃=273kとありますが、0k=-273℃ではないですか?
ケルビン(K)はマイナス273℃スタートなので、0℃では273Kで合っていると思いますよ。
というか、0K=-273℃も0℃=273Kも両方正解ですね(^_^;
主様の表現がふさわしくなかった、ということでしょうか?