コロイドとコロイド溶液

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コロイド

コロイドとはコロイド粒子が分散したもののことを指す。溶液になるものをコロイド溶液(ゾル)、流動性を失って固体状になったものをゲルと呼ぶ。また、コロイド粒子を分散させている物質を分散媒と呼び、分散しているコロイド粒子自体を分散質とも呼ぶ。また、コロイド溶液でない溶液を真の溶液と呼ぶ。

コロイド
ゾル

流動性を持ったコロイド。

マヨネーズ
マヨネーズもゾルhttp://wha2up.com/
ゲル

流動性を失ったコロイド。

羊羹

コロイド粒子

1~100nmの大きさの大きめの粒子で、溶液中では沈殿したりせずに均一に溶ける。しかし、大きいがために通常の溶液とは異なる性質を付与させる。牛乳などに含まれるタンパク質や泥水(沈殿しないもの)が含まれる。

コロイドの種類

分子コロイド

高分子1個がコロイド粒子となって分散しているもの。デンプン・タンパク質等がある。

牛乳
分散コロイド

固体の小さい粒子がコロイド粒子となって分散しているもの。硫黄、水酸化鉄等がある。

水酸化鉄
水酸化鉄コロイド溶液(左)

ミセルコロイド

界面活性税などがミセルを形成し、分散しているもの。セッケン、合成洗剤等がある。
 

ミセル
ミセル(環状構造)を形成するhttp://www.chem.gunma-ct.ac.jp/
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コメント

  1. Eldora より:

    That’s a smart answer to a tricky qutosien

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