高級脂肪酸

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

脂肪酸とは炭素数の多い一価カルボン酸のことを指す。炭素鎖が12個以上のものを高級脂肪酸と呼ぶ。脂肪酸のアルキル基の種類によって油脂の性質が決定する。
高級脂肪酸とグリセリンのエステルを油脂と呼ぶ。

構造式

 
1
高級脂肪酸の一例

2
途中で二重結合を生じるものもある。

性質

  1. 水に溶けない。
  2. 有機溶媒に溶ける。
  3. グリセリンなどと脱水縮合してエステル(油脂)を生じる。
  4. 油脂は水酸化ナトリウムなどの強塩基水溶液と反応して、脂肪酸ナトリウムなどの塩を生じる。この反応を鹸化(けんか)と呼ぶ。

4
グリセリンと脂肪酸がエステル化して油脂を形成する。http://www.geocities.jp/don_guri131/sibousannso02.html

3
油脂と水酸化ナトリウムで石けんができる。http://www.cow-soap.co.jp/web/event/whats-sekken/capter01/
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*