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なぜアセトアルデヒドはヨードホルム反応を起こすの?

CH3CO-Rの構造を持っているから

アセトアルデヒドは塩基性の水溶液中でヨウ素I2と反応してヨードホルムCHI3を生じます。これをヨードホルム反応と呼びます。

下の画像はアセトアルデヒドの一部を示したものです。まず、塩基性下ではH+とI+との状態で置換反応が起こります。

続いて、カルボニル基(C=O)のCがOに電子を引き寄せられて+に帯電します。そこにNaOH由来のOHが攻撃し、共有結合を形成します。

その結果、CI3が脱離し、 CI3 は溶液中からH+を受け取りヨードホルムCHI3となります。

こんな過程でアセトアルデヒドはヨードホルム反応を示すんだね!

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