分子間力

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分子間力とは

分子の間に働く弱い引力や相互作用などを分子間力と呼ぶ。ファンデルワールス力、極性分子間に働く引力、水素結合の3つがある。

ファンデルワールス力

すべての分子の間で働く弱い引力をファンデルワールス力と呼ぶ。引力であるので、分子量が大きいものほど、ファンデルワールス力も大きくなる。その結果、分子量が大きいほど沸点が高くなる。

ファンデルワールス力

極性分子間に働く引力

極性分子とは、分子内で+と-の極性が生まれている分子である。他の極性分子と静電気的な引力(+と-)によって引き合う。ファンデルワールス力よりも強い。

極性分子間

水素結合

極性分子間に働く引力の親玉。電気陰性度の大きいF、O、Nの原子とH原子が結合していた場合、Hの電子が引き寄せられて大きな極性が生じる。その結果、水素原子(+に帯電)と、他の原子(-に帯電)の間に静電気的な引力が生まれ、水素結合となる。同種の分子間だけでなく、異種の分子間でも水素結合は生まれる。分子間力の中で最も強い。

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コメント

  1. Vina より:

    It’s interesting what you say about not allowing unmoderated comments – we had quite a long debate about this at &#R8#6;8eviews&12217;, and decided that if we forced people to create accounts, and to wait to see their comment, that would put them off. So, rather foolhardily, we allow anyone to comment and their comments appear immediately – and I moderate them afterwards. However, as you rightly point out, there are problems with this – sometimes spam, and occasionally offensiveness. I wonder what the best halfway house between immediacy for the user and control for the community is?

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